梓林太郎の『殺人氷河』を読んでいたところ、著者のお粗末な英語力がこれ以上ないほど露呈している箇所に出くわした。それは、ニュージーランドのクライストチャーチについて、大使館員が白鳥刑事に説明するセリフの中に見つかった。 「クライストチャーチは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。