石坂浩二

『笑っていいとも』のテレフォンショッキングに石坂浩二が出演していた。
老眼限定のプラモデル愛好会「ろうがんず」と、以下のプラモデルを紹介していた。

 石坂さんが作った「ユンカースJ1」はウィングナット・ウィングス社製だ。「ロード・オブ・ザ・リング」3部作などのピーター・ジャクソン監督率いるウィングナット・スタジオが中心となり立ち上げたプラモデルのブランド。リチャード・アレクサンダー社長は「マトリックス」などを担当した特殊効果の第一人者だ。同社の模型は映画スタッフが手がけただけに精度や作品センスは従来の模型とは一線を画す仕上がりという。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/091008/chb0910081408002-n1.htm


このウィングナット・ウィングス社は実際に第一次世界大戦当時の飛行機を数十機購入してプラモデル製作の資料とした。なぜ一機だけでなく数十機かというと、第一次世界大戦当時は、量産体制ではなかったため、全て同じではなく一機一機に違いが存在したからだという。

ウィングナット・ウィングズ社のサイトは⇒こちら

成毛氏も好きらしい。