ですね中毒

最近、「ですね」をやたらと使う風潮が蔓延している。文末に「ですね」をつけるのではなく、文中につけるのだ。耳障りなことこの上ない。
例えば、こんな感じだ。

  • 〜はですね、〜。
  • 〜がですね、〜。
  • 〜にですね、〜。
  • ところがですね、〜。


小生は、これを「ですね中毒」と呼んでいる。この中毒に罹っている患者は以下の通り(随時追加予定)。