ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った - 堀江貴文

5.日本はこの先、一体どうなるの?【過去・現在・未来】

  1. 青雲の梯 老中と狂歌師 (100周年書き下ろし)』(高任和夫)
  2. 『チャンネルはそのまま!』(佐々木倫子)⇒ 試し読み
    チャンネルはそのまま! 1―HHTV北海道★テレビ (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
    チャンネルはそのまま! 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル)
    チャンネルはそのまま! 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
    チャンネルはそのまま! 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
    チャンネルはそのまま! 5―HHTV北海道★テレビ (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
    チャンネルはそのまま!(6) (ビッグ コミックス〔スペシャル〕) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
  3. 電波の城』(細野不二彦)⇒ 試し読み
    電波の城 1 (ビッグコミックス)
    電波の城 2 (ビッグコミックス)
    電波の城 3 (ビッグコミックス)
    電波の城 4 (ビッグコミックス)
    電波の城 5 (ビッグコミックス)
    電波の城 6 (ビッグコミックス)
    電波の城 7 (ビッグコミックス)
    電波の城 8 (ビッグコミックス)
    電波の城 9 (ビッグコミックス)
    電波の城 10 (ビッグコミックス)
    電波の城 11 (ビッグコミックス)
    電波の城 12 (ビッグコミックス)
    電波の城 13 (ビッグコミックス)
    電波の城 14 (ビッグコミックス)
    電波の城 15 (ビッグコミックス)
    電波の城 16 (ビッグコミックス)
    電波の城 17 (ビッグコミックス)
    電波の城 18 (ビッグコミックス)
    電波の城 19 (ビッグコミックス)
    電波の城 20 (ビッグコミックス)
  4. 江戸のお金の物語 (日経プレミアシリーズ)』(鈴木浩三)
  5. 武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)』(磯田道史
  6. リーマン侍 江戸語の世渡り』(野火迅、イラスト・小田扉
  7. 日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門 もう代案はありません』(藤沢数希)
  8. グラゼニ』(森高夕次原作、アダチケイジ漫画)⇒ 試し読み
    グラゼニ (1)
    グラゼニ(2) (モーニング KC)
    グラゼニ(3) (モーニング KC)
    グラゼニ(4) (モーニングコミックス)
    グラゼニ(5) (モーニングコミックス)
    グラゼニ(6) (モーニング KC)
    グラゼニ(7) (モーニングコミックス)
    グラゼニ(8) (モーニングコミックス)
    グラゼニ(9) (モーニング KC)
    グラゼニ(10) (モーニング KC)
    グラゼニ(11) (モーニング KC)
    グラゼニ(12) (モーニング KC)
  9. フェルマーの最終定理 (新潮文庫)』(サイモン・シン青木薫訳)
  10. 『暗号解読』(サイモン・シン青木薫訳)
    暗号解読(上) (新潮文庫)

    暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)
  11. 『カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書』
    カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス)
    カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学 (ブルーバックス)

    カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第3巻 分子生物学 (ブルーバックス)

目次
プロローグ
ツラツラ考えたこと
1.「こうなるといいのに」を実現する働き方【仕事・ビジネス】
●「やりたいこと」をやれる環境は整った!
 『新装版 こんな僕でも社長になれた』(家入一真
●日本人はもうちょっと〝わがまま〟になったほうがいい
 『カレチ』(池田邦彦)
 『シャーロッキアン!』(池田邦彦)
●なぜ日本では「怪物」が育たないのか?
 『理系の子』(ジュディ・ダットン、横山啓明訳)
●常に何かを「生み出す脳」に
 『バイオパンク』(マーカス・ウォールセン、矢野真千子訳)
●「自分だけが見られる景色」――僕がロケットを飛ばす理由
 『ロケットボーイズ』(ホーマー・ヒッカム・ジュニア、武者圭子訳)
 『宇宙は〝地球〟であふれている』(井田茂、佐藤文衛、田村元秀、須藤靖)
2.情報を鵜呑みにする日本人へ【情報】
●〝情報人災〟としての福島原発
 『放射線医が語る被ばくと発がんの真実』(中川恵一)
 『「反原発」の不都合な真実』(藤沢数希)
●「北朝鮮は危ない」は本当か? オウム事件から見える日本人論
 『A3』(森達也
●恋愛も〝科学〟できる
 『外資系金融の終わり』(藤沢数希)
●「高学歴脱線」に見る、生き方の〝今〟
 『山賊ダイアリー』(岡本健太郎
 『ニートの歩き方』(pha)
3.破天荒でいい――「人生に倍賭けする」生き方【生き様】
●勝者に学ぶ〝ヤマ師の美学〟
 『二重らせん』(ジェームズ・D・ワトソン、江上不二夫・中村桂子訳)
●超絶人生が教えてくれる、自分の立ち位置
 『ヘルタースケルター』(岡崎京子
 『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』(青木理
 『人間仮免中』(卯月妙子
●シャバで読んでも面白い獄中本
 『獄窓記』(山本譲司
 『ムショ医』(佐藤智美)
 『超闘死刑囚伝』(丸山友岐子)
4.この2年で「日本人の生き方」が変わった?【ライフスタイル】
塀の中の〝ベストセラー研究〟
 『成りあがりHow to be BIG』(矢沢永吉
 『五体不満足』(乙武洋匡
 『オトことば。』(乙武洋匡
 『PLATONIC SEX』(飯島愛
●童貞パワーが生んだ名作たち
 『僕の小規模な失敗』(福満しげゆき
 『風俗行ったら人生変わったwww』(@遼太郎)
●決定!「人生で一番泣いた本」
 『とんび』(重松清
 『かくかくしかじか』(東村アキコ
 『東京タワー』(リリー・フランキー
●やっぱり、理系のオタクが世界を変える!
 『天地明察』(冲方丁
 『JIN−仁−』(村上もとか
5.日本はこの先、一体どうなるの?【過去・現在・未来】
●「時代を読む力」がありすぎると、悪役にされる
 『青雲の梯』(高任和夫)
●変わりゆくテレビと、変わらない楽屋裏ドラマの面白さ
 『チャンネルはそのまま!』(佐々木倫子
 『電波の城』(細野不二彦
●お金のゲームで勝つための「お金の教養」
 『江戸のお金の物語』(鈴木浩三)
 『武士の家計簿』(磯田道史
 『リーマン侍 江戸語の世渡り』(野火迅、イラスト・小田扉
 『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』(藤沢数希)
 『グラゼニ』(森高夕次原作、アダチケイジ漫画)
●科学の知識は世を見通す千里眼になる
 『フェルマーの最終定理』(サイモン・シン青木薫訳)
 『暗号解読』(サイモン・シン青木薫訳)
 『カラー図解アメリカ版大学生物学の教科書』
 【堀江貴文×成毛員・対談】「どうやって僕らは、」
●〝本好き〟が居ないところに〝いい本の情報〟がある?
●僕たちの「面白い本」
●理系脳の読書と、文系脳の読書
●「読まれないから、売れない」電子書籍のパラドクス
●キュレーションなきレビューサイトは絶滅する
●〝選べない〟時代の〝売れる〟サイトの形
堀江貴文の「刑務所ブックリスト」